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友達夫婦にかわいい元気な赤ちゃんがうまれました。
ピンクがこんなにも似合う赤ちゃんがいることにびっくり。
顔立ちがはっきりしていて、外人さんみたいなの。
きっとレースのひらひらとかも似合うんだろうなぁ。
うまれてすぐでも似合う色とか形とかあるってすごいよね。
菜々はうまれたときから『女の子女の子』しているのは
どうもにあわなかったもん。
こっちに帰ってきたら、
おうちに会いにいって、
お買い物にいって、
来年はディズニーランドに花火にお祭り。
楽しいこといっぱい。
今から楽しみだなぁ。
もうひとつは今まで歩んできた人生の半分以上の付き合いになる
友達の結婚式に参列してきました。
今になっては人には見せたくない部分まで
見せてしまっている仲間。
彼女の両親と一緒にバーベキューしたり
おうちにお泊まりしたこともあるから、
ママの気持ち、パパの気持ちもちょっとわかっちゃったり。
会場の雰囲気、小物、ドレス、他にもたくさん
彼女らしさが溢れていました。
(旦那さんらしさもあったと思いますが、旦那さんはよく知らないので…)
『らしいなぁ』っていろんなとこで思っちゃった。
友達へ。
ほんとに結婚おめでとう♪
これからもよろしくね☆
伸ばそうか、今までどおりの短い髪形にしようか悩んで、
今回は伸ばすことにしました。
周りには長い髪は似合わないといわれている私。
自分でも長い髪は似合わないと思う。
でも、
おだんごをしてマタニティ服を着たい。
おだんごをして子どもと一緒におでかけしたい。
そんな気持ちがずっと心の中にあった。
だから今回伸ばすことにしました。
おだんごをするまでに伸ばすにはかなりの時間がかかるけど、
頑張らねば!
菜々はというと、私がいないというのでかなりぐずぐずだったみたい。
菜々がばぁばに抱かれて2階のベランダにいるときに、
私が遠くのほうから歩いて帰ってくる姿を発見して、おお泣き。
私が抱っこすると、もう離れるもんか!と私の服をぎゅっと握って
離してくれませんでした。
もうママはそんなあなたにめろめろですよ(笑)
ありがとうね。
ママを愛してくれて。
そして、お留守番していてくれてありがとう。
また1週間後、お留守番をお願いすることになっちゃうけど、
ごめんね・・・よろしくね。
「新幹線」
「大阪」
「京都」
この3つは私にとっては辛い思い出だということを
今回新幹線に乗って、痛感した。
旦那と恋人同士だった頃、
新幹線に乗って、大阪のひとつ先の神戸まで旅行にいったことがある。
大阪には友達と卒業旅行で行ったこともある。
でも新幹線に乗っていてもこれらは思い出さない。
思い出そうと頑張って、それらはやっと思い出されるのだ。
その理由はただひとつ。
それらをすっぽりと隠してしまうほど、強い記憶として残ることがあるからだ。
忘れたと思っていた記憶。
しかし消されていなかった。
心の奥底で、今でもすぐに表に出られるように渦巻いているのだ。
鮮明に思い出せれるあの一日。
あの場面。
辛くて、苦しかった。
自分がどうしたらいいのか分からなかった。
旦那が隣にいるのに、元彼とのその思い出しか頭の中に浮かばなかった。
よっぽどだな、と思った。
それほどまでに、私の心に大きな傷を残していた。
この傷はいつか癒えるのか。
辛い記憶を新しい楽しい記憶で早く塗り替えたい。
でも冷静に考えてみれば、その辛い記憶から4年も経っていないのだから、
塗り替えられなくて当たり前といえば、当たり前なのかもしれない。
これから先の家族や友達と過ごす長い長い月日。
私の人生はまだ半分以上残っている。
その中で塗り替えられていけばいい。
あの日のことを白紙に戻せるはずはないけど、
一番最初に思い出されるのが、楽しい思い出になればいい。
家族との思い出でも友達との思い出でも。
早くその日が来ることを願ってる。
でも私がそう思っているということは
元彼も傷として残っているのかもしれない。
私がそう思うことは間違っているかもしれないけれど、ふと思ってしまった。