のんびり、ゆるりな気持ちで成長していこう
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わたしの体を覆い尽くしていた乾癬は
現在は全くなく、発疹の痕もすべてなくなった。
あの病に侵されていたのがウソのようにも思える。
それほどまでに跡形なく消えた乾癬。
一昨年、乾癬を患って2年になろうとする頃。
乾癬が治るなら何にでもすがりたい。
そういう状況だった。
その時期に西新井大師に行った。
お護摩の最中、不思議な感覚を体験したことを覚えている。
目に見えない力で守ってくれ、
いい医師と出会うことができ、子どもまで授かることができた。
今日は天気がよかったので、西新井大師へ御礼詣りに行ってきた。
今まで辛かったことや、菜々を授かった嬉しさなど
いろんな感情が頭のなかをめぐり、
涙があふれてきそうになった。
治らないと言われた病気。
数年の間は子どもは作らないほうがいいと言われた病気。
1年半前までそう言われていた。
でも、今こうして体に症状はなく、
菜々を胸に抱いて、本堂の前に立っている。
これは夢ではなく幸せすぎる現実。
命にかかわる病気ではない。
そんな重くとらえてるなんて。
そんな風に思う人もいるかもしれない。
でも私にとって、すごく重かった。
人間不信にさえなるほど辛かった。
その反面、人の優しさや他人の感情、
そういうことを考えさせられた。
本当に本当にお世話になりました。
今、幸せです。
笑顔で毎日暮らしています。
本堂改修中だったので、改修作業が終わった頃
また改めて伺います。
現在は全くなく、発疹の痕もすべてなくなった。
あの病に侵されていたのがウソのようにも思える。
それほどまでに跡形なく消えた乾癬。
一昨年、乾癬を患って2年になろうとする頃。
乾癬が治るなら何にでもすがりたい。
そういう状況だった。
その時期に西新井大師に行った。
お護摩の最中、不思議な感覚を体験したことを覚えている。
目に見えない力で守ってくれ、
いい医師と出会うことができ、子どもまで授かることができた。
今日は天気がよかったので、西新井大師へ御礼詣りに行ってきた。
今まで辛かったことや、菜々を授かった嬉しさなど
いろんな感情が頭のなかをめぐり、
涙があふれてきそうになった。
治らないと言われた病気。
数年の間は子どもは作らないほうがいいと言われた病気。
1年半前までそう言われていた。
でも、今こうして体に症状はなく、
菜々を胸に抱いて、本堂の前に立っている。
これは夢ではなく幸せすぎる現実。
命にかかわる病気ではない。
そんな重くとらえてるなんて。
そんな風に思う人もいるかもしれない。
でも私にとって、すごく重かった。
人間不信にさえなるほど辛かった。
その反面、人の優しさや他人の感情、
そういうことを考えさせられた。
本当に本当にお世話になりました。
今、幸せです。
笑顔で毎日暮らしています。
本堂改修中だったので、改修作業が終わった頃
また改めて伺います。
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今日は旦那であり、恋人であるあなたの28歳の誕生日。
誕生日だけど、いつも通り仕事だったあなたは10時過ぎに家に帰ってきた。
去年までだったら、どこかに食事に行ってデートを楽しむところだけど
今年は菜々もいるし、おうちでお祝いだったね。
いつもなら菜々は寝ている時間だったけど、今日は菜々も起きていて
あなたに最高の笑顔をみせてくれたんだよね。
親ばかだけど、パパに「おめでとう」を言いたかったのかもしれない、
なんて思ってしまったよ。
お夕飯を一緒に食べて(私はお茶だったけど)、一緒にケーキを食べる。
そんないつもの日常とあまり変わりはないお誕生日だったけど、
今の私たちらしい大切な日のお祝いの仕方なんじゃないかな、と私は思うんだ。
菜々が生まれて、私は母になり思う。
あなたが28年前、この世に生をうけてから
お義母さんとお義父さんにどんなに愛されて育ったんだろうかと。
夜泣きが激しくて困らせたということをお義母さんから聞いたことがある。
注射が嫌いで、注射を打つのが大変だったと聞いたことがある。
あなたは気づいていないと思うけれど、
そんな話をするお義母さんの言葉のなかには
あなたへの愛情が満ち溢れているんだよ。
私が菜々を愛おしく思いながら育てているように、
あなたも大切に愛されて育ててもらった。
だから、あなたのそばにいることを許された私は
あなたを大切にしていかなければ、と改めて思う。
そして、あなたをこれまで育ててくれたお義母さんに感謝し、
お義母さんを大切にしていきたい。
あなたが生きてきた28年のうち、
私が知っているのはたったの3年と数か月。
まだ私の知らないあなたが生きてきた月日のほうが長い。
でもあなたがこれから先、私と一緒に歩んでいこうと選んでくれたから
私が知ることができない あなたが歩んできた25年の歳月より、
私とともに歩む時間のほうが長くなるんだ。
それはとてもうれしいこと。
あなたが私の隣で笑ってくれる。
話しかけてくれる。
抱きしめてくれる。
そんな幸せな日々を過ごせるのは、
あなたと私、それぞれ歩んできた道があるから。
ひとつの事柄も排除することなんてできない。
あなたがここにいる。
なんて最高のことだろう。
あなたの誕生日。
あなたの大切さを再確認したよ。
あなたが歩んできた28年間に、
ありがとう。
そしてこれからのあなたに、
お誕生日おめでとう。
誕生日だけど、いつも通り仕事だったあなたは10時過ぎに家に帰ってきた。
去年までだったら、どこかに食事に行ってデートを楽しむところだけど
今年は菜々もいるし、おうちでお祝いだったね。
いつもなら菜々は寝ている時間だったけど、今日は菜々も起きていて
あなたに最高の笑顔をみせてくれたんだよね。
親ばかだけど、パパに「おめでとう」を言いたかったのかもしれない、
なんて思ってしまったよ。
お夕飯を一緒に食べて(私はお茶だったけど)、一緒にケーキを食べる。
そんないつもの日常とあまり変わりはないお誕生日だったけど、
今の私たちらしい大切な日のお祝いの仕方なんじゃないかな、と私は思うんだ。
菜々が生まれて、私は母になり思う。
あなたが28年前、この世に生をうけてから
お義母さんとお義父さんにどんなに愛されて育ったんだろうかと。
夜泣きが激しくて困らせたということをお義母さんから聞いたことがある。
注射が嫌いで、注射を打つのが大変だったと聞いたことがある。
あなたは気づいていないと思うけれど、
そんな話をするお義母さんの言葉のなかには
あなたへの愛情が満ち溢れているんだよ。
私が菜々を愛おしく思いながら育てているように、
あなたも大切に愛されて育ててもらった。
だから、あなたのそばにいることを許された私は
あなたを大切にしていかなければ、と改めて思う。
そして、あなたをこれまで育ててくれたお義母さんに感謝し、
お義母さんを大切にしていきたい。
あなたが生きてきた28年のうち、
私が知っているのはたったの3年と数か月。
まだ私の知らないあなたが生きてきた月日のほうが長い。
でもあなたがこれから先、私と一緒に歩んでいこうと選んでくれたから
私が知ることができない あなたが歩んできた25年の歳月より、
私とともに歩む時間のほうが長くなるんだ。
それはとてもうれしいこと。
あなたが私の隣で笑ってくれる。
話しかけてくれる。
抱きしめてくれる。
そんな幸せな日々を過ごせるのは、
あなたと私、それぞれ歩んできた道があるから。
ひとつの事柄も排除することなんてできない。
あなたがここにいる。
なんて最高のことだろう。
あなたの誕生日。
あなたの大切さを再確認したよ。
あなたが歩んできた28年間に、
ありがとう。
そしてこれからのあなたに、
お誕生日おめでとう。
最近は憂鬱なことばかりだった。
菜々は笑ってくれるし、元気だから、幸せだけど、
それとは違う場所の心は憂鬱で、
心の中はもやもやしていて、いらいらしていた。
どうしてこの人はこういう行動をとるんだろう。
どうしてこの人はこういうことしか言えないんだろう。
私だったらこんな態度はとらない。
こんなことは言えない。
そう思うことがたくさんあった。
それは1人に対してだけじゃなくて、
あの人にも、この人にも、そしてこの人に対しても。
それは私だけがそう思っていたんじゃなくて
ほかの人も、おかしいと言った。
そんな憂鬱にさせたたくさんのことを
すべて払拭させてくれる1通の友達からのメールが昨日届いた。
それは、去年の暮れに結婚した友達からの妊娠報告。
メールを読みながら、どんどん幸せな気持ちが広がっていくのがわかった。
すごく嬉しくて、嬉しすぎて、小躍りしながら夕飯を作っちゃったよ。
幸せな報告をありがとう。
学年は違うけど、2家族、6人でいろんなことができたらいいな。
会えるのを楽しみにしているね。
菜々は笑ってくれるし、元気だから、幸せだけど、
それとは違う場所の心は憂鬱で、
心の中はもやもやしていて、いらいらしていた。
どうしてこの人はこういう行動をとるんだろう。
どうしてこの人はこういうことしか言えないんだろう。
私だったらこんな態度はとらない。
こんなことは言えない。
そう思うことがたくさんあった。
それは1人に対してだけじゃなくて、
あの人にも、この人にも、そしてこの人に対しても。
それは私だけがそう思っていたんじゃなくて
ほかの人も、おかしいと言った。
そんな憂鬱にさせたたくさんのことを
すべて払拭させてくれる1通の友達からのメールが昨日届いた。
それは、去年の暮れに結婚した友達からの妊娠報告。
メールを読みながら、どんどん幸せな気持ちが広がっていくのがわかった。
すごく嬉しくて、嬉しすぎて、小躍りしながら夕飯を作っちゃったよ。
幸せな報告をありがとう。
学年は違うけど、2家族、6人でいろんなことができたらいいな。
会えるのを楽しみにしているね。
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