のんびり、ゆるりな気持ちで成長していこう
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
最近の菜々は、はいはいをするための練習をひとりこつこつ練習中。
うつぶせのまま、手と足を突っ張って、必死に体を持ち上げます。
そして、体を前後にゆらゆら~。
疲れるとそのままお尻をさげて、休憩。(正座をして、前に手を伸ばしている状態)
失敗すると、頭からがんっと床につぶれるので、みているこっちはひやひや。
見ていないところでもやっているので、床におもいっきり頭をぶつけて大泣きすることもあるんだよね。
子どもは石頭っていうけど、ちゃんとはいはいができるようになるまで、大変だ。
ひとりでおすわりもだいぶ上手になってきた。
自分の前に両手をついておすわりなら、維持できるようになって、
手の支えを放しても、ゆらゆらしながらなんとか保つことがでいるように。
場合によっては自分から手の支えを取って、自分で座ることもできるようになった。
あと、どうやって移動しているの?と思わせるくらいいろんなところに
勝手に一人でいっちゃいます。
おなかを軸に方向転換なんておちゃのこさいさい。
寝がえりだけでもうまいこと方向転換してころがっちゃう。
目標物をみつけると、それにむかってぐるぐるころころ。
狙った獲物は逃がしません(笑)
歯もにょっきりとはえてきました。
最初は白いのが見えているかなぁ~って感じだったけど、今はもう 「歯」 ってわかる。
指をかまれると、歯形がついちゃいます。
そして、はっきりとママと家族、家族以外の人の区別がわかるようになってきたみたい。
私の顔をみると、甘えたような声をだしたりもするし、気のせいかもしれないけれど、
ほかの人に抱かれていて、私が 「来る?」って手を出すと、
たまにだけど手を出してくれる。
菜々にとっての私の存在が絶対的存在になってきたのがすごくわかる。
この子にとって、ほかの誰でもなく、私でなきゃいけない。
ママが一番。
ママのそばがいい。
今までもそう思ってくれていたのかもしれないけれど、
最近は目に見えて、その気持ちがわかるようになった。
平日は実家で8時頃お風呂に入れたあと、
帰る支度ができたら家に帰って9時に寝るという生活リズムができている。
菜々もわかっていて、お風呂から出ると、なにかをしゃべりはじめる。
そして私の顔を見ると、甘えたような声を必ずだす。
置いてなんていかないのに、私が抱っこするまでその声はおさまらなかったりする。
そして、私が抱っこすると安心したのか、ぴたりと静かになる。
大変な時もあるけれど、そんな菜々がいとおしくてたまらなくなるんだ。
旦那に対する愛情とは違う愛情。
そして、あたりまえだけど旦那の私に対しての愛情とは
違う愛で菜々は私を求めてくれる。
旦那は私を愛してはくれているけれど、私がいなくても生活ができるし、
もちろん泣いたりなんてしない。
さみしいかもしれないけれど、不安になんかならないだろう。
でも菜々は違う。
言葉で表現するのはとても難しいけれど、これは初めての感覚。
この子のために私はしっかりしなきゃいけないとおもうんだ。
どんなことがあっても菜々のことを絶対に守るよ。
菜々はこれから成長していって、いろんなことにぶつかるだろう。
そんなとき、親として助言とかはするだろうけど、なにがあっても私は菜々の味方だよ。
今感じてる愛に包まれて、きっと私も育ったんだろうな。
想像以上の愛だったよ。
うつぶせのまま、手と足を突っ張って、必死に体を持ち上げます。
そして、体を前後にゆらゆら~。
疲れるとそのままお尻をさげて、休憩。(正座をして、前に手を伸ばしている状態)
失敗すると、頭からがんっと床につぶれるので、みているこっちはひやひや。
見ていないところでもやっているので、床におもいっきり頭をぶつけて大泣きすることもあるんだよね。
子どもは石頭っていうけど、ちゃんとはいはいができるようになるまで、大変だ。
ひとりでおすわりもだいぶ上手になってきた。
自分の前に両手をついておすわりなら、維持できるようになって、
手の支えを放しても、ゆらゆらしながらなんとか保つことがでいるように。
場合によっては自分から手の支えを取って、自分で座ることもできるようになった。
あと、どうやって移動しているの?と思わせるくらいいろんなところに
勝手に一人でいっちゃいます。
おなかを軸に方向転換なんておちゃのこさいさい。
寝がえりだけでもうまいこと方向転換してころがっちゃう。
目標物をみつけると、それにむかってぐるぐるころころ。
狙った獲物は逃がしません(笑)
歯もにょっきりとはえてきました。
最初は白いのが見えているかなぁ~って感じだったけど、今はもう 「歯」 ってわかる。
指をかまれると、歯形がついちゃいます。
そして、はっきりとママと家族、家族以外の人の区別がわかるようになってきたみたい。
私の顔をみると、甘えたような声をだしたりもするし、気のせいかもしれないけれど、
ほかの人に抱かれていて、私が 「来る?」って手を出すと、
たまにだけど手を出してくれる。
菜々にとっての私の存在が絶対的存在になってきたのがすごくわかる。
この子にとって、ほかの誰でもなく、私でなきゃいけない。
ママが一番。
ママのそばがいい。
今までもそう思ってくれていたのかもしれないけれど、
最近は目に見えて、その気持ちがわかるようになった。
平日は実家で8時頃お風呂に入れたあと、
帰る支度ができたら家に帰って9時に寝るという生活リズムができている。
菜々もわかっていて、お風呂から出ると、なにかをしゃべりはじめる。
そして私の顔を見ると、甘えたような声を必ずだす。
置いてなんていかないのに、私が抱っこするまでその声はおさまらなかったりする。
そして、私が抱っこすると安心したのか、ぴたりと静かになる。
大変な時もあるけれど、そんな菜々がいとおしくてたまらなくなるんだ。
旦那に対する愛情とは違う愛情。
そして、あたりまえだけど旦那の私に対しての愛情とは
違う愛で菜々は私を求めてくれる。
旦那は私を愛してはくれているけれど、私がいなくても生活ができるし、
もちろん泣いたりなんてしない。
さみしいかもしれないけれど、不安になんかならないだろう。
でも菜々は違う。
言葉で表現するのはとても難しいけれど、これは初めての感覚。
この子のために私はしっかりしなきゃいけないとおもうんだ。
どんなことがあっても菜々のことを絶対に守るよ。
菜々はこれから成長していって、いろんなことにぶつかるだろう。
そんなとき、親として助言とかはするだろうけど、なにがあっても私は菜々の味方だよ。
今感じてる愛に包まれて、きっと私も育ったんだろうな。
想像以上の愛だったよ。
PR
この記事にコメントする
プロフィール
カテゴリー