のんびり、ゆるりな気持ちで成長していこう
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
生後4か月と24日、生まれて147日目に、
菜々さん、練習の末、寝がえりができるようになりました!
夜8時頃。
実家でご飯を食べた後、
お風呂が沸くまで和室に菜々と転がって遊んでいました。
菜々はひとりで転がる練習。
と、ゆっくり、ゆっくり…
寝返っちゃいました!!
もうママは大興奮です。
「もうちょっとだー!いけー!」
なぁんて掛け声までかけちゃったし(笑)
手を抜くのがうまくいかないっていうけど、
初めての寝がえりはスムーズに手を抜いてました。
そのあと何度か挑戦したけど、なかなかうまくいかず、
ぐずり始めたから、支えながら座らせました。
そしたら、ばぁばとじぃじに報告したかったのか、
菜々は今までに聞いたこともない声で笑ったんです。
あんなに嬉しそうな菜々ははじめてみました。
「じぃじ!ばぁば!あたし、できたんだよ!
すごいでしょー!!」
っていっているかのように、大興奮してました!
もうその姿が可愛いすぎでした。
初寝返りはビデオにとれなかったけど、
大興奮姿はしっかりデジカメのビデオで撮れました。
寝返りができて、私もうれしかったけど、
菜々もすっごくうれしかったみたい。
昨日、お風呂に入っているパパから「菜々、おいで~」のお呼び出しがかかるまで
菜々と一緒に待っているときに、一生懸命寝返りの練習していたんだけど、
できなかったんだよね。
今日は2回、ひとりで寝がえりができました。
自分で移動ができるための第一歩を今日踏み出しました。
菜々さん、練習の末、寝がえりができるようになりました!
夜8時頃。
実家でご飯を食べた後、
お風呂が沸くまで和室に菜々と転がって遊んでいました。
菜々はひとりで転がる練習。
と、ゆっくり、ゆっくり…
寝返っちゃいました!!
もうママは大興奮です。
「もうちょっとだー!いけー!」
なぁんて掛け声までかけちゃったし(笑)
手を抜くのがうまくいかないっていうけど、
初めての寝がえりはスムーズに手を抜いてました。
そのあと何度か挑戦したけど、なかなかうまくいかず、
ぐずり始めたから、支えながら座らせました。
そしたら、ばぁばとじぃじに報告したかったのか、
菜々は今までに聞いたこともない声で笑ったんです。
あんなに嬉しそうな菜々ははじめてみました。
「じぃじ!ばぁば!あたし、できたんだよ!
すごいでしょー!!」
っていっているかのように、大興奮してました!
もうその姿が可愛いすぎでした。
初寝返りはビデオにとれなかったけど、
大興奮姿はしっかりデジカメのビデオで撮れました。
寝返りができて、私もうれしかったけど、
菜々もすっごくうれしかったみたい。
昨日、お風呂に入っているパパから「菜々、おいで~」のお呼び出しがかかるまで
菜々と一緒に待っているときに、一生懸命寝返りの練習していたんだけど、
できなかったんだよね。
今日は2回、ひとりで寝がえりができました。
自分で移動ができるための第一歩を今日踏み出しました。
PR
昨日の夜、本を読んで悩んでしまった。
前頭葉の発達に必要な物質がたくさんの愛情を注がれると活性化される。
それは生後2カ月までが最最盛期で、
その後は少しずつ減っていくというようなことが書かれていた。
菜々は現在4か月。
もう最最盛期は過ぎている。
私は生後2カ月までの間に、愛情を注いで育てていたのかな。
ちゃんと菜々を抱きしめていたのかな。
ちゃんと声をかけてあげられていたのかな。
悩んでしまった。
布団に入っても、何度も振り返ってみた。
何度振り返っても、不安が消えない。
どうやって毎日を過ごしていたのか、断片的にしか思い出せない。
朝起きても、そのことが頭のなかをぐるぐるしていた。
どうにもならなくて、一番その頃そばにいて、
昼間の私と菜々を見てきた母親に聞いてみた。
すると、母親は
「あなたができるすべてのことをしてきたんでしょう」
その一言を私に投げかけてきた。
そうだ。
夜ずっと泣いていて、笑顔で優しく接することができないことも確かにあったけど、
私の精一杯で毎日、菜々と接してきた。
毎日、歌を歌いながら菜々をあやして、菜々を胸に抱きながら眠っていた。
ほかの人がどうやって育てているかなんてわからないけれど、
わたしなりに一生懸命菜々を育て、成長してきた。
育児にこうしなければいけない!なんて答えはない。
大丈夫、大丈夫。
自分ができる最大のことをしてきたんだから、間違いない。
愛情をもって接していないはずがないよ。
菜々が愛おしくてたまらないんだから。
母の一言で、不安がなくなった。
自信を持てたんだ。
わからないことだらけの育児。
一人の人間を育てるというプレッシャー。
いろんな情報が飛び交う世の中で、
迷うこともあるし、不安になることもたくさんあるけど、
『子どもを愛している』
これが心のなかにあれば、きっと大丈夫。
不器用な接し方をしてしまっても、
きっと子どもにも親の気持ちは伝わっているはずだよね。
前頭葉の発達に必要な物質がたくさんの愛情を注がれると活性化される。
それは生後2カ月までが最最盛期で、
その後は少しずつ減っていくというようなことが書かれていた。
菜々は現在4か月。
もう最最盛期は過ぎている。
私は生後2カ月までの間に、愛情を注いで育てていたのかな。
ちゃんと菜々を抱きしめていたのかな。
ちゃんと声をかけてあげられていたのかな。
悩んでしまった。
布団に入っても、何度も振り返ってみた。
何度振り返っても、不安が消えない。
どうやって毎日を過ごしていたのか、断片的にしか思い出せない。
朝起きても、そのことが頭のなかをぐるぐるしていた。
どうにもならなくて、一番その頃そばにいて、
昼間の私と菜々を見てきた母親に聞いてみた。
すると、母親は
「あなたができるすべてのことをしてきたんでしょう」
その一言を私に投げかけてきた。
そうだ。
夜ずっと泣いていて、笑顔で優しく接することができないことも確かにあったけど、
私の精一杯で毎日、菜々と接してきた。
毎日、歌を歌いながら菜々をあやして、菜々を胸に抱きながら眠っていた。
ほかの人がどうやって育てているかなんてわからないけれど、
わたしなりに一生懸命菜々を育て、成長してきた。
育児にこうしなければいけない!なんて答えはない。
大丈夫、大丈夫。
自分ができる最大のことをしてきたんだから、間違いない。
愛情をもって接していないはずがないよ。
菜々が愛おしくてたまらないんだから。
母の一言で、不安がなくなった。
自信を持てたんだ。
わからないことだらけの育児。
一人の人間を育てるというプレッシャー。
いろんな情報が飛び交う世の中で、
迷うこともあるし、不安になることもたくさんあるけど、
『子どもを愛している』
これが心のなかにあれば、きっと大丈夫。
不器用な接し方をしてしまっても、
きっと子どもにも親の気持ちは伝わっているはずだよね。
今日は天気が良かったので、散歩をしに行って、
そのあとは用事があったので、いったん家に帰ってきてから
車で旦那の実家に3人で遊びに行きました。
お義母ちゃんもおばあちゃんもすごく菜々のことを可愛がってくれます。
いつも離してくれません(笑)
今日もいつものように可愛がってもらって、
お風呂も入れてもらっちゃいました。
お夕飯は家で食べる予定だったんだけど、
テレビでラーメンが映っていて、話の流れで、
菜々をお義母さんに預かってもらって
近くのラーメン屋さんに旦那とふたりで食べに行くことになりました。
ラーメンは子どもが生まれたらしばらくは食べにいけないから、
出産予定日近くになったら、絶対食べておきたい食べ物リストに入っていました。
でも切迫早産になって、自宅安静だったので、残念ながら食べられなかったんだよね。
最近、またラーメン食べたいという気持ちが湧き上がっていたので、
今日お義母さんが預かってくれるっていってくれたのがすっごく嬉しかったぁ。
旦那とふたりきりでご飯はすっごく久しぶり。
手を繋いで、夕暮れの街中を歩く。
去年まではそれが当たり前だったけど、菜々が生まれてからは
なかなか手を繋いで歩くことってなくなってしまいました。
ベビーカーを押しながら、3人で歩くのもとっても好きだけど、
たまにはこういうのもいいな。
1時間くらいのデートだったけど、幸せでした。
ふたりで歩いているときに、
「ひとりで歩くって身軽だなぁ~」って思って、旦那に話した。
別に菜々と一緒にいるのがいやとかじゃ全く無くて、
フットワークが軽いなぁ~って思って、らくちんだなぁなんて思ったの。
でも、ラーメンを食べ終わって、菜々を抱いたら、
「やっぱり菜々と一緒がいい」って気持ちが溢れた。
私にとって菜々は特別な存在で、
自分のしたいことややりたいことを制限されたとしても
全然苦痛じゃないんだよね。
アルコールが飲みたいのは我慢しているけど、
普段は我慢だなんて思っていないし、苦痛だなんて思ったことは一度も無い。
それに出掛けることだって、今までよりも範囲は狭まったし、
時間を気にしない夜遊びは出来なくなったけど、
特に我慢しているわけではなくて、「そうしたい」という欲求がうまれてこないんだよね。
全く遊びに行きたくない、といったら嘘になるかもしれないけれど、
菜々のことを考えると、「別に」って感じなんだ。
菜々にとって、どうなのかな?ってまず浮かぶ。
あせることはない。
菜々は大きくなっていく。
大きくなったら、一緒に遊びに行って、お買い物にって、
二十歳になったら、お酒だって飲みにいける。
これから先、菜々とたくさん楽しいことができる。
だからね、今しか出来ないことを楽しみたいな。
そのあとは用事があったので、いったん家に帰ってきてから
車で旦那の実家に3人で遊びに行きました。
お義母ちゃんもおばあちゃんもすごく菜々のことを可愛がってくれます。
いつも離してくれません(笑)
今日もいつものように可愛がってもらって、
お風呂も入れてもらっちゃいました。
お夕飯は家で食べる予定だったんだけど、
テレビでラーメンが映っていて、話の流れで、
菜々をお義母さんに預かってもらって
近くのラーメン屋さんに旦那とふたりで食べに行くことになりました。
ラーメンは子どもが生まれたらしばらくは食べにいけないから、
出産予定日近くになったら、絶対食べておきたい食べ物リストに入っていました。
でも切迫早産になって、自宅安静だったので、残念ながら食べられなかったんだよね。
最近、またラーメン食べたいという気持ちが湧き上がっていたので、
今日お義母さんが預かってくれるっていってくれたのがすっごく嬉しかったぁ。
旦那とふたりきりでご飯はすっごく久しぶり。
手を繋いで、夕暮れの街中を歩く。
去年まではそれが当たり前だったけど、菜々が生まれてからは
なかなか手を繋いで歩くことってなくなってしまいました。
ベビーカーを押しながら、3人で歩くのもとっても好きだけど、
たまにはこういうのもいいな。
1時間くらいのデートだったけど、幸せでした。
ふたりで歩いているときに、
「ひとりで歩くって身軽だなぁ~」って思って、旦那に話した。
別に菜々と一緒にいるのがいやとかじゃ全く無くて、
フットワークが軽いなぁ~って思って、らくちんだなぁなんて思ったの。
でも、ラーメンを食べ終わって、菜々を抱いたら、
「やっぱり菜々と一緒がいい」って気持ちが溢れた。
私にとって菜々は特別な存在で、
自分のしたいことややりたいことを制限されたとしても
全然苦痛じゃないんだよね。
アルコールが飲みたいのは我慢しているけど、
普段は我慢だなんて思っていないし、苦痛だなんて思ったことは一度も無い。
それに出掛けることだって、今までよりも範囲は狭まったし、
時間を気にしない夜遊びは出来なくなったけど、
特に我慢しているわけではなくて、「そうしたい」という欲求がうまれてこないんだよね。
全く遊びに行きたくない、といったら嘘になるかもしれないけれど、
菜々のことを考えると、「別に」って感じなんだ。
菜々にとって、どうなのかな?ってまず浮かぶ。
あせることはない。
菜々は大きくなっていく。
大きくなったら、一緒に遊びに行って、お買い物にって、
二十歳になったら、お酒だって飲みにいける。
これから先、菜々とたくさん楽しいことができる。
だからね、今しか出来ないことを楽しみたいな。
プロフィール
カテゴリー